専門外の中でも婦人科領域って一般内科医からみたらupdateしにくい分野かもしれません。
あっというまに読みました。特に専門外の本は「はやい、うまい、やすい」が大事だと思いますが、まさに本書はそう。
内科外来をやっていると、腹痛や慢性骨盤痛、あるいは女性の鉄欠乏性貧血をよくみます。またかかりつけ患者さんからのピルの相談、更年期症状の相談など意外にあるものです。もちろんかかりつけの婦人科外来をもってもらうことも大事なのですが、紹介するにしても最低限の共通知識はあった方が良いし、なるべく早く症状を緩和させてあげたいですよね。
本書は非専門家に対して「ピル」「月経異常」「子宮頸がん/HPVV」「更年期症状」とcommonかつ重要な女性のヘルスケア問題に絞って、シンプルに解説された本です。
感染症屋との交点である頸がん/HPVVについてはこのブログでも取り上げてきました。
ただ女性ホルモンに関連したテーマは正直私もそれほど得意でなく、ふわっとした理解で診療していました。
実際女性特有の症状で悩んでいる方は潜在的にもっと多くいるはずで、僕ら、あるいは彼女ら自身が気づいていないことも多いのではないかと思います。本書で紹介されている治療を自分でやるかといわれると否(漢方はやってますが)ですし、やはり主役は婦人科の先生方だと思いますが、僕らもよい導き手になれるように精進しないといけませんね。
同じシリーズのこちらも近々読みますね(まだ読んでなかったのかというツッコミはなしで)。
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